心花舎(ここはなしゃ)

うさこ。

2019年11月21日 18:00

     心花舎(ここはなしゃ)



乾いた冬がすぐそこまで。

この季節になると安曇野には 

落ち葉の香りに混ざって ほんの少しのペトリコール。

地面はまだまだ 冷たくも水分を保っています。

秋ですね。




数年前の安曇野スタイルで

その世界観に魅了させられた「心花舎」さんのアーティフィシャルフラワー。

その作家さんが カフェ&ギャラリーをOPENされたのは昨年のこと。

あーなんと 一年たってしまった(ノω・。) メンボクナイ。




作り手さんの感性はすごいなぁ。

と あちこちキョロキョロしてしまうほど ロマンチックな店内。

西洋アンティークかアンの家か。はたまたターシャの木のお家。

どこを見ても お花のブーケが~♡


http://blenoir.muse.weblife.me/COCOHANASYA.html←安曇野スタイル時





オーナーはアーティフィシャルフラワーコーディネーター。
色彩心理学を取り入れ、心地よく感じる色合わせ・花合わせでコーディネートした店内は、
エントランスからカフェスペース、化粧室にいたるまで
心和む癒やし色の「花空間」となっています。
季節ごとに変化する店内のディスプレイもお楽しみください。

    ~HPより抜粋




伺ったのは ちょうど安曇野スタイル初日。

おススメいただいたのが 特別メニューの「ポトフ」でした。



キレイなサラダ。

「大根葉っぱぐるぐるまき」 が可愛くて

最後まで食べられませんでした(笑)


ポトフもほっかほか!

野菜と鶏肉の溶け込んだスープは 甘くかぐわしく。

お腹もほかほかになりました( ・´ω`・ )



安曇野スタイルの特別メニューでしたので

デイリーには扱っていないと思うのですが

通常は 下記のメニューがおすすめです ↓


二十四節気ランチ
(約2週間)ごとに内容の変わる一汁三菜スタイルのスペシャルランチ。
旬の地元野菜や食材をふんだんに取り入れ、
お出汁をきかせて作る、和洋折衷の遊び心満載の創作料理。





そしてこれも 季節のメニュー。

「和栗のモンブラン」

グラスの底から てっぺんまで 木の実 と 秋と 栗 栗 栗。




いくつになっても オンナノコ。

お花と雑貨と甘いもの。

栗とか芋とかナッツとか。


  あぁ まちがいない三種の神器 (意味が違う)


楽しや 心花舎(。≧ω≦)ノ~♪






こちらのブログも覗いてね(*^。^*)♪

     http://usako62800.naganoblog.jp/
           「うさこの冬の北欧周遊記」

     http://usakosabpo0628.naganoblog.jp/
          「うさこの信州雑貨屋さんぽ。」

         https://www.facebook.com/usako628
         「うさこ フェイスブック」 
 



心花舎(ココハナシャ)
 安曇野市穂高有明3613-46   
  0263-87-3775
 定休日 水曜日、木曜日 (その他休業日あり)
http://cocohanasha.jp/

関連記事