心花舎(ここはなしゃ)
心花舎(ここはなしゃ)
乾いた冬がすぐそこまで。
この季節になると安曇野には
落ち葉の香りに混ざって ほんの少しのペトリコール。
地面はまだまだ 冷たくも水分を保っています。
秋ですね。
数年前の安曇野スタイルで
その世界観に魅了させられた「心花舎」さんのアーティフィシャルフラワー。
その作家さんが カフェ&ギャラリーをOPENされたのは昨年のこと。
あーなんと 一年たってしまった(ノω・。) メンボクナイ。
作り手さんの感性はすごいなぁ。
と あちこちキョロキョロしてしまうほど ロマンチックな店内。
西洋アンティークかアンの家か。はたまたターシャの木のお家。
どこを見ても お花のブーケが~♡
http://blenoir.muse.weblife.me/COCOHANASYA.html←安曇野スタイル時
オーナーはアーティフィシャルフラワーコーディネーター。
色彩心理学を取り入れ、心地よく感じる色合わせ・花合わせでコーディネートした店内は、
エントランスからカフェスペース、化粧室にいたるまで
心和む癒やし色の「花空間」となっています。
季節ごとに変化する店内のディスプレイもお楽しみください。
~HPより抜粋
伺ったのは ちょうど安曇野スタイル初日。
おススメいただいたのが 特別メニューの「ポトフ」でした。
キレイなサラダ。
「大根葉っぱぐるぐるまき」 が可愛くて
最後まで食べられませんでした(笑)
ポトフもほっかほか!
野菜と鶏肉の溶け込んだスープは 甘くかぐわしく。
お腹もほかほかになりました( ・´ω`・ )
安曇野スタイルの特別メニューでしたので
デイリーには扱っていないと思うのですが
通常は 下記のメニューがおすすめです ↓
二十四節気ランチ
(約2週間)ごとに内容の変わる一汁三菜スタイルのスペシャルランチ。
旬の地元野菜や食材をふんだんに取り入れ、
お出汁をきかせて作る、和洋折衷の遊び心満載の創作料理。
そしてこれも 季節のメニュー。
「和栗のモンブラン」
グラスの底から てっぺんまで 木の実 と 秋と 栗 栗 栗。
いくつになっても オンナノコ。
お花と雑貨と甘いもの。
栗とか芋とかナッツとか。
あぁ まちがいない三種の神器 (意味が違う)
楽しや 心花舎(。≧ω≦)ノ~♪
こちらのブログも覗いてね(*^。^*)♪
http://usako62800.naganoblog.jp/
「うさこの冬の北欧周遊記」
http://usakosabpo0628.naganoblog.jp/
「うさこの信州雑貨屋さんぽ。」
https://www.facebook.com/usako628
「うさこ フェイスブック」
心花舎(ココハナシャ)
安曇野市穂高有明3613-46
0263-87-3775
定休日 水曜日、木曜日 (その他休業日あり)
http://cocohanasha.jp/
関連記事