陶仙房Cafe
2012/09/17
陶仙房Cafe(とうせんぼうカフェ)<北佐久郡立科町>
(蓼科クラフトヴィレッジ内)
蓼科なのに ここは立科なんだなぁ。。。。
しかも 茅野市から佐久に変る山境。
境界線なのに なぜ 紛らわしく 蓼科 と 立科にしたのか??
ご存知の方 教えてください。。。(。-人-。) うーん
まぁ そんな堅苦しい話はヨシとして。( ̄▽ ̄)
だって そんな屁理屈なんかどうでも良いほど
素敵なカフェだったんです!!!(*・´ω`・*)
予想外 想定外 抜き打ち ダイスキ
入り口は トタン屋根の木造。
あちこち DIYでリメイクされたであろう温かい人の手を感じて
ちょこっと期待を胸にドアを開けると。。r(≧ω≦*)オジャマシマス=3
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・━━Σ(´ω`*)━━
まだ9月ですよ!9月!
暖炉の火は赤々と燃え しかもそれが心地よい。。。。
お聞きすると8月以外は 殆ど火を入れるそうです。
確かに車を降りた時、空気がヒンヤリしておりました。
こちらは、蓼科クラフトヴィレッジの一画に構えるcafe。
正面がカフェになっていて、一見小さな小屋風に見えるのですが
なんのなんのΣ( ̄。 ̄ノ)ノ ビックリするほど奥が深いっ!
暖炉の有るcafeの向こうには ズラリと焼き物。陶器です。
しかも新鋭の作家さんばかりという事で、驚きの価格!
ゆえ、購入者の多い事にもビックリ!
若い女性の方から ご年配のご夫婦までかなりの確立です。
さて、三度ビックリした所で、四度目のビックリです。
ランチは自家製パン窯で焼かれた天然酵母のパンを主体に数種類。
プレートで頂けるのですが。。。。。ウマ〜ッ
野菜も ツヤツヤのパリパリ。(T ^ T)おおぅ。
しかもパンとの相性が良く お互いの存在を邪魔しません。
これは。。。。ハマります。
そして、ここの醍醐味と申しましょうか
食後のコーヒーは 暖炉のカフェから 森のカフェに移動ヽ( ̄▽ ̄)ノ=3=3=3
森のカフェはひとつ目の建物を出て、小川に沿って作られています。
この季節、本当に最高でした。
暑くもなく 寒くもなく せせらぎの音と木々の緑だけがそこに有り。
そのテラスの傍には パン窯。 そして大きな素焼き窯。
さらに下ってゆくと アトリエが数棟あり、色々な作家さん達が一棟丸ごと展示会。
陶芸教室の棟も有り、ズラリと作品が並んでいました。
カフェの食器はもちろん全て この窯から生まれたものを使用。
深みが有りつつも、若い感性のデザインが斬新で素敵で。。。
私も湯呑み腕をひとつ購入。
寒くなったら、これでハーブティーを飲もう。。。そんな器
こちらのブログも覗いてね(*^。^*)♪
http://usakosabpo0628.naganoblog.jp/
「うさこの信州雑貨屋さんぽ。」
http://yaplog.jp/usako628/
「うさこのお一人様@番外編」
陶仙房 cafe (とうせんぼうカフェ)
北佐久郡立科町八ヶ野1443
蓼科クラフトヴィレッジ内
0267-55-7500
定休日 基本火曜日。(夏、冬で変わります。)
http://www2.ocn.ne.jp/~tosenbo/aboutus.html
(蓼科クラフトヴィレッジ内)
蓼科なのに ここは立科なんだなぁ。。。。
しかも 茅野市から佐久に変る山境。
境界線なのに なぜ 紛らわしく 蓼科 と 立科にしたのか??
ご存知の方 教えてください。。。(。-人-。) うーん
まぁ そんな堅苦しい話はヨシとして。( ̄▽ ̄)
だって そんな屁理屈なんかどうでも良いほど
素敵なカフェだったんです!!!(*・´ω`・*)
予想外 想定外 抜き打ち ダイスキ
入り口は トタン屋根の木造。
あちこち DIYでリメイクされたであろう温かい人の手を感じて
ちょこっと期待を胸にドアを開けると。。r(≧ω≦*)オジャマシマス=3
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・━━Σ(´ω`*)━━
まだ9月ですよ!9月!
暖炉の火は赤々と燃え しかもそれが心地よい。。。。
お聞きすると8月以外は 殆ど火を入れるそうです。
確かに車を降りた時、空気がヒンヤリしておりました。
こちらは、蓼科クラフトヴィレッジの一画に構えるcafe。
正面がカフェになっていて、一見小さな小屋風に見えるのですが
なんのなんのΣ( ̄。 ̄ノ)ノ ビックリするほど奥が深いっ!
暖炉の有るcafeの向こうには ズラリと焼き物。陶器です。
しかも新鋭の作家さんばかりという事で、驚きの価格!
ゆえ、購入者の多い事にもビックリ!
若い女性の方から ご年配のご夫婦までかなりの確立です。
さて、三度ビックリした所で、四度目のビックリです。
ランチは自家製パン窯で焼かれた天然酵母のパンを主体に数種類。
プレートで頂けるのですが。。。。。ウマ〜ッ
野菜も ツヤツヤのパリパリ。(T ^ T)おおぅ。
しかもパンとの相性が良く お互いの存在を邪魔しません。
これは。。。。ハマります。
そして、ここの醍醐味と申しましょうか
食後のコーヒーは 暖炉のカフェから 森のカフェに移動ヽ( ̄▽ ̄)ノ=3=3=3
森のカフェはひとつ目の建物を出て、小川に沿って作られています。
この季節、本当に最高でした。
暑くもなく 寒くもなく せせらぎの音と木々の緑だけがそこに有り。
そのテラスの傍には パン窯。 そして大きな素焼き窯。
さらに下ってゆくと アトリエが数棟あり、色々な作家さん達が一棟丸ごと展示会。
陶芸教室の棟も有り、ズラリと作品が並んでいました。
カフェの食器はもちろん全て この窯から生まれたものを使用。
深みが有りつつも、若い感性のデザインが斬新で素敵で。。。
私も湯呑み腕をひとつ購入。
寒くなったら、これでハーブティーを飲もう。。。そんな器
こちらのブログも覗いてね(*^。^*)♪
http://usakosabpo0628.naganoblog.jp/
「うさこの信州雑貨屋さんぽ。」
http://yaplog.jp/usako628/
「うさこのお一人様@番外編」
陶仙房 cafe (とうせんぼうカフェ)
北佐久郡立科町八ヶ野1443
蓼科クラフトヴィレッジ内
0267-55-7500
定休日 基本火曜日。(夏、冬で変わります。)
http://www2.ocn.ne.jp/~tosenbo/aboutus.html
この記事へのコメント
はじめてコメントしました。
いつも参考にさせて頂いています。
ほんとに蓼科周辺に行く楽しみがうさこさんのおかげで増えました(^^) ありがたいです。
陶仙房は、いい空気が流れてますよね。私も大好きで、主人がかつて、造るのを手伝った建物なんですよ。
また良いシーズンに伺いたいと思いました。
Posted by まゆ at 2012年09月28日 22:04
まゆサン>
おぉぉぉぉ あのステキな建物の建築に携わったなんて
ほんと素晴らしいじゃないですか!!!><
暖かい季節も良いですが
ペチカの頃もいいですよ!
信州でお待ちしております!!
Posted by うさこ628 at 2012年09月28日 22:42
はじめまして。
いつも参考にさせていただいております。
今日は主人の誕生日でランチを食べて来ました。
暖炉を始め、雰囲気がとっても良く、気難しい主人も大満足のようでした。
中々、実際にお店にはいけないのですが、うさこさんのブログ、いつも楽しみに拝見させていいただいています♪
Posted by あっち at 2013年06月09日 22:17
あっちサン>
わー!お誕生日おめでとうございます!(〃ノωノ)
ご夫婦仲良く 陶仙房さん、いいですね~。
ついでにドライブできちゃう距離ですし
お揃いのお茶碗なんかも。。。(*бωб*) ♥
気になったお店がありましたら また行ってみてくださいね!
Posted by うさこ628 at 2013年06月10日 02:34