茶房 ひとひら
2013/10/16
茶房 ひとひら<御代田町>

北軽井沢の林の中に
本当に花びらがひとひら舞い降りたような
静かな静かな和カフェがございます。

訪れた晩夏、西日が傾き始めた頃でしたが
まだまだ日差しは濃く 背の高い木々が青空を指さします。
ここのアプローチも砂利道。
軽井沢に来ると砂利を踏む機会がすごく増える。
どこもあまり遮る音がないので その♪ジャリジャリ♪が耳に心地よい。

店内に入り まずその明るさにビックリ!
屋根や天井にも窓が無数にあり、たっぷりと降り注ぐ日差し。
吹き抜けの高い天井の解放感も素晴らしいヽ(*´∀`*)ノ.+゚♪

メインホールにはカウンターとテーブル席が一つずつ。
冬になると炭が入るのでしょうか。テーブルにはお洒落な囲炉裏も。
奥の部屋は小上がりになっていて 雪見障子ならぬ 雪見窓完備!
それぞれが ゆったりした空間になっています。

ホールから続く扉の向こうから
さやさやと流れてくる風に誘われて外に出ると
小さなテラス席があり、隣接する森を眺められなます。
実は私が森だと思っていた場所は池・・というか湿地で
途中まで歩いて入ることが出来ました。
大好きなワレモコウや まだ若いススキ、葦。。。。
オーナーさんが「珍しい草木もあるのよ」微笑んでおられました。

そんなオーナーさんが手掛けるのは 和菓子。
長年 和菓子の世界を学んでこられ、
この地で茶房と言う形にされました。
家庭的なお菓子、と仰るものの
・・・・いやいや なんとも華麗ではござりませんか。。
和菓子には豪華と言う言葉より 清楚で可憐 が似合います。

春夏秋冬を こんなにもはっきりと表現できるスィーツジャンルは
きっと和菓子が一番長けているのではないでしょうか。
巨砲の瑞々しさが際立つ一品です。( ・´ω`・ )

店内のあちこちに さりげなく飾られた花々。
地元の方は 野に咲く花の名前をよくご存じです。
幾つかお聞きしましたが 日本の山野草はなぜか控えめな名前が多く、
しかもなんとなくミステリアスな響きも伴いますよね。(* ´艸`)

ヒトリシズカ ミカエリソウ ホトケノザ ユキミソウ ミヤコワスレ・・・
そんな野の花に囲まれた茶房です。
ひとひら。 そんなネーミングにも癒されてください( ・´ω`・ )
※冬季休業がありますので お問い合わせのうえご来訪くださいませ。
こちらのブログも覗いてね(*^。^*)♪
http://usakosabpo0628.naganoblog.jp/
「うさこの信州雑貨屋さんぽ。」
http://yaplog.jp/usako628/
「うさこのお一人様@番外編」
茶房ひとひら
北佐久郡御代田町大字御代田4106-447
0267-32-0885
定休日 月 火曜日 冬季休業有