離山房
2011/09/19
離山房<軽井沢町 塩沢>
軽井沢市街地を通り抜け
少しだけ山に向けて車を走らせると 木立の中に見えて来ます。

この 軽井沢町の老舗カフェは
ジョンレノン家族が 足繁く通ったとされる 有名すぎる場所です。

テラス席にお邪魔しました。席からは森の東屋が見えます
この東屋の横に 息子ショーン・レノンの身長の木があり、
目印に緑のリボンが巻かれています。

そして店内には ジョンレノン家族のモノクロームな笑顔の数々が・・・


ボンヤリ眺めていたら なんだか 泣きそうになっちゃいました。
あまりにものどかな 普通のファミリーの日常。
紅茶を頂きながら しばし 良き時代へのタイムトリップ


気が付くと夕暮れ。。
「暗いから気を付けて帰ってね」と言うオーナーさんに見送られて
レノンの森を後にしました。
あの時代とは かなり変わってしまったであろう軽井沢の風景。
でもきっとここだけは いつまでも変わらず
そこにあり続けるコトと思います。 そうあって欲しい。
ノスタルジィな軽井沢の森の物語は まだ息づいています。

こちらのブログも覗いてね(*^。^*)♪
http://usakosabpo0628.naganoblog.jp/
「うさこの信州雑貨屋さんぽ。」
離山房
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉塩沢820-96
0267-46-0184
http://kazeno.info/karuizawa/6-minani/6-minani-4-13.htm
軽井沢市街地を通り抜け
少しだけ山に向けて車を走らせると 木立の中に見えて来ます。
この 軽井沢町の老舗カフェは
ジョンレノン家族が 足繁く通ったとされる 有名すぎる場所です。
テラス席にお邪魔しました。席からは森の東屋が見えます
この東屋の横に 息子ショーン・レノンの身長の木があり、
目印に緑のリボンが巻かれています。
そして店内には ジョンレノン家族のモノクロームな笑顔の数々が・・・
ボンヤリ眺めていたら なんだか 泣きそうになっちゃいました。
あまりにものどかな 普通のファミリーの日常。
紅茶を頂きながら しばし 良き時代へのタイムトリップ
気が付くと夕暮れ。。
「暗いから気を付けて帰ってね」と言うオーナーさんに見送られて
レノンの森を後にしました。
あの時代とは かなり変わってしまったであろう軽井沢の風景。
でもきっとここだけは いつまでも変わらず
そこにあり続けるコトと思います。 そうあって欲しい。
ノスタルジィな軽井沢の森の物語は まだ息づいています。
こちらのブログも覗いてね(*^。^*)♪
http://usakosabpo0628.naganoblog.jp/
「うさこの信州雑貨屋さんぽ。」
離山房
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉塩沢820-96
0267-46-0184
http://kazeno.info/karuizawa/6-minani/6-minani-4-13.htm
この記事へのコメント
富士見に隠れ家を借り、原村に土地を手に入れるまでは軽井沢にもよく通いました。
一時期は軽井沢マニアだったかも…
ここや茜屋などは通ったものです。
万平ホテルや三笠を横目に見ながら、お安くプリンス泊でしたけどね。
もう古い軽井沢の雰囲気を残すお店が少なくなりました。
軽井沢もそろそろバブル以降の「代替わり」の時期に来ているのかもしれませんね。
(更新サボってますけど、色々あって…意図的に休んでるだけで元気ですから、大丈夫です。)
Posted by えびパパ at 2011年09月20日 23:42
えびパパさん>
軽井沢まで制覇されてたんですね〜(;゜0゜)
オミゴトd( ̄  ̄)
音沙汰が無くって 少し心配してましたが
大丈夫そうで良かったデス!
私も軽井沢の別荘。。。泊まってみたいなぁ。。
Posted by うさこ628
at 2011年09月22日 01:11